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    仕入れをしないで売上を上げる、これからの時代
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      先日アメリカの展示会に行って来ました
      マジックというアパレルが中心の展示会です。

      20年程前に出展の経験があり
      今回は久しぶりの出展
      それも子ども服でなく、大人の服で
      トライしてみました。

      20年前とは時代は大きく変わり
      バイヤーのギラギラした、
      何か楽しいモノ
      何か刺激的なモノ
      何か新しいモノ
      そんなモノを探し出そうという
      気を感じ取る事が少なく思えた。

      もはや展示会でBtoBのビジネスを
      構築させて行く時代が過ぎ去った事を感じた。

      時代は大きく変化し、そして新たなビジネスのモデルが生まれてくる。

      そのうちネットでの展示会もあるのだと思うが…

      正に流通がどんどんカットされ


      クリエイターから一般のお客様
      デザイナーから一般のお客様

      そして今もあるお客様同士

      時代は変わる。
      いや変わった。


      世界が更に身近になった。

      そしてこれからも変化し続ける。



      ある意味これは予想していたことだ。
      10年も以上も前から
      百貨店バイヤーさんへ

      売らない売場作りの提案をして来た。
      いいものは売れなくなって行くことを予想し、提案し続けた。


      要は良いものを作り続けたいが故に
      提案し続けた。

      すなわち

      いいもの、こだわり抜いたもの
      そんなものは特に、子ども服だと
      買い控える。
      イベント事のファッションは特に…

      ならばリースにしてしまおうと言う発想で、
      それによって、拘りのモノは創り続けられるし、
      デザイナーも育てられる。

      世の中は売るためのものばかりで、
      一体メーカーが何がしたいのか?
      伝わり辛いブランドが多い。

      服は自身の表現するツールだと思う。

      服は個性の表現だ。

      なのにファッション業界は
      トレンドを作り出し
      そこにのせたがるし、乗る人も沢山だし…
      きっと安心感は得られるのだろうけど…
      でもそれでは大人になっても制服を着てる様に思える。

      拘りのモノを着せてあげたい…
      本当にいいものを…

      そんな思いで、売らない売場の勧めをして来た。


      大人の服にしても小物にしても… そんなスペースが百貨店にあれば、

      一般のお客様のタンスの肥やしが利回りのいい商品にもなる筈だ。

      毎日使わない有名ブランド品の借り上げ貸し出しサービス。

      最近ではそんなサービスをしているお店はある様だが…

      それ以外に、メーカーのコレクションの借り上げ貸し出しサービス。


      そこには、コレクションを借りたお客様が、
      勝手に次シーズーンモノの宣伝をしてくれる仕組み付きだ。


      どの時代も信頼する人からの口コミが一番だから…

      売らない売場の効果はいろんな無駄を省き、

      いろんな経費が節約できる。

      10年も前から提案をし続けてはいるが…


      なかなかトライする百貨店さんがない…
      百貨店は売らない売場時代。



      今の時代は イベントが盛りだくさんが今の時代
      百貨店の売場からクローゼットシェアの
      スペースが出来たら百貨店へ
      行く動機付けになる事間違えなしだけどなぁ…

      百貨店はもはや
      売って売上を上げるのではなく
      貸して利益を上げる場所。


      このサービスの良いところ
      仕入れする必要が無いんです。

      仕入れ無しで売上が取れる最高の立地に 百貨店は売場を持っているのになぁ…

      今後の百貨店に期待

      そして、それでも俺は拘りのモノを
      Asaostyleで創り続けて行きます。

      2018年の春には
      ギフトと言う括りの子ども服
      作り始めます。


      | DIARY | 08:56 | comments(0) | - |
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